講習について書こうと思うとかなり長くなってしまうわね^^;
前回も書いたけど、講習の内容はお店によって色々です。あと場所にもよるかな?
吉原のそれなりの値段のお店や堀の内の高級店などは最低1週間はするらしい。
私がくぐり椅子を教えてもらったのは堀の内の120分6万円のお店に勤めてた子なんだけど、やっぱりすごかったです顔(^^♪
すすきのとは全然違うんだよねぇ。たしかに高額なお代をいただくんだから当たり前と言えばそうなんだけど。1番感じたの違いはこっちではほとんどがマットとかサービスの技術的な事がメイン、でも向こうは技術はもちろんだけど、お行儀や身のこなし、言葉使いなどなど接客の基本も徹底的に教えられるそうです。技なんてものは何処で遊んでも大体パターンは決まってます。でもお行儀や礼儀作法ってのは教えてもらわないと気に留めないと思う。ソープなんだから、やることやればそれ以外は必要ないと無意識のうちにお客さんも店側も思っているのかもしれません。もちろんみんなじゃないですよ。
礼儀作法的なものはその子の生活環境で全然違う、でもそれなりのお代をいただく異常再提言のおもてなしのしつけは必要だと私は思うんですよね。ん?こんなこと言うと年寄りくさいと思われるかな?
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講習で習う技術的な事はある程度みな同じ、ただそれをやるかやらないか、自分なりにアレンジして自分を磨くか、テキトーにやって人数こなすのに専念するかははっきり言って女の子次第なのです。そして、H以外の何も期待せず(求めず)風俗に来るのかそうではないのかで、お客さんの評価も変わる。そして最近特に思うんだけど、手抜きをするようになってしまうか、向上心を持って接客する子になるかは意外とであったお客さんの影響もあるんだってことです。
私はマットとかローション遊びは大好き、でも50分とかのショートのお客さんは良く「疲れるからいいよ。」とか「やらなくていいよと言ったらみんな喜ぶよ」とかって言います。私は「せっかくソープなのに」って思うけど、中には「やらなくてもいいんだぁ」と理解してその後やらなくなるって子も居ると思う。
やるからいいとかってことではないので誤解しないでくださいね。
Tag 雑学 仕事 ソープ
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Re:ソープの新人講習 その3
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